おはようございます！身体の疲れが心に響く＆古くからの知恵を柔軟使う

おはようございます。

いい天気ですね。

昨日ヨガをしていて、
「月曜はまだカラダが柔らかいなあ」
と思いました。
これが疲れてくるとみるみるかたくなります。
すると心が荒んでくる気がします。
この状態では判断力も鈍るし能率も悪くなる。
うまくいくことなど何もありません。
だまされたと思って、
外の人ときのおけないおしゃべりでもして、
睡眠をたっぷりとることをお奨めします。

ところで、最近周りで体調を崩す人が
増えている気がします。
私自身、先週は夏風邪とひいていました。
あまり気温や気圧の変化に強くないので
気をつけなければと思っています。

いまのように、天気がころころ変わったり、
夏のような暑さになると、
いままでの感覚よりも
休養のとり方、栄養、身体の動かし方に
気を配る必要がありそうです。
子供たちも・・・。

日本人は古来から、季節を乗り切る知恵を
たくさんもってきました。
それをいまの気候、いまの環境にあてはめて、
上手につかっていきたいなと思います。

たとえば、夏に食べるとされている「うなぎ」。
この天候ならば、私たちにうなぎは必要な気がします。
いわゆる「夏ばて」に効くとされる食品を
とったほうがいいのかなと思う今日の天気でした。

それではみなさま、いってらっしゃいませ。

私もストレッチをしてからでかけます。
どうか脳も柔らかくなりますように。


良い一日を。